楽天ブログの第二別館です。時事ネタ、出版やビジネスや金運の話など書いていきます

ブログ本館はこちら
page top
スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
昨日、大阪名物くいだおれが閉店した。

大阪のメディアはもちろん、全国ネットのニュースや情報番組、全国紙の一面にまでこの記事がかけめぐった。
日本国内でサミットを やっている最中にもかかわらず、だ。

大阪地元の人でも店の前を通ることはあっても、なかなかあそこで食事した人は多くない。私はたまたま2度行ったが、ニフティのフォーラム時代、くいだおれ社員の方がシスオペ仲間にいなければ、行ってなかったかもしれない。

ちなみに、こちらは昨日のではなく、2005年に通りがかったときに撮った映像。このときは、観光客がたまにカメラを向ける程度であったので、楽々と撮影できた。昨夜は黒山の人だかりで大変だったと思う。
くいだおれ太郎



昔は、くいだおれの創業者が目指していたように、戦後食べ物に事欠く状況、そこへ行けば何でも食べられる、というのが求められており、店内は、今で言うファミレス的(昔の百貨店大食堂的)スタイルから、居酒屋、割烹に至るバリエーションがそろっていました。

そうした「総合的食堂」だったことが、今の時代にはアダになったのでしょう。

今、観光客がくいだおれに何を期待するかというと、「くいだおれ人形を見る」ことと「マスコットを買う」こと、つまり大阪名物を体験することではないかと思います。
実際、たこ焼きを自分で焼く体験ができる「たこ焼き教室」なるメニューが、くいだおれ割烹部の隠れた名物だったりしますが、こちらは意外と知られていなかったりします。

あの上品な経営陣にそこまでを期待するのは酷かもしれないけど、もし10年前までにたこ焼きの専門店に鞍替えしていれば、今頃観光客向けのたこ焼き市場で「たこ昌」の独走を許さず、いい勝負していたかもしれないです。

もしお好み焼き専門店に鞍替えしていれば、「魔法のレストラン」などのグルメ番組において、道頓堀お好み焼き戦争という特集などで繰り返し取り上げられることは間違いないでしょう。(笑)

3月の大阪市営観光バス「にじ号」の廃止もそうですが、つくづく、経営とは環境適応業との言葉を思い出すきっかけになりました。

スポンサーサイト

コメント

管理人にのみ表示

No title
マグ姉でございマッス
ああっ残念です…!
日本の経済成長を胃袋から支えていた歴史的存在ですもんね。
うろこ | URL | 2008/07/10/Thu 10:41 [EDIT]
マグロ姉さん、
わーい、マグロ姉さんだぁ☆

おひさしぶり!

もう少しで創業60年という、大阪の戦後史を見てきたような存在でしたが、閉店発表直前くらいには、確かに客の入りが少なかったものでした。入り口のくいだおれ人形を撮影する人は多くても。

さすらいのもの書き | URL | 2008/07/10/Thu 10:59 [EDIT]

トラックバック
TB*URL




copyright © さすらいのもの書きブログ:第二別館 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ
custamize&material by
http://flaw.blog80.fc2.com


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。